色落ち解消!インディゴ使いこなし術4選

 

「ヘナの後にインディゴで二度染めしたのに、すぐに色が落ちてしまった……」

「ヘナとインディゴのミックスでしっかり染めたはずなのに、数日でヘナのオレンジ色に戻ってしまう……」

そんなお悩みはありませんか?

 

実は、インディゴ(藍)の染まり方は

ヘナとは全く異なる仕組みを持っています。

ヘナと同じ感覚で使ってしまうと、

せっかくの染料が本来の力を発揮できないのです。

 

今回は、インディゴをムラなく、しっかり定着させるために

絶対に守ってほしい「4つのポイント」を解説します。

 

1. 「お湯の量」が染まりを左右する

インディゴの染色成分(インディカン)を働かせるには、

適切な水分量が不可欠です。

ペーストが固すぎると、着色が極端に薄くなってしまいます。

「ヘナと同じくらいの固さ」では、インディゴにとっては水分不足です。

 

【鉄則】パウダーの4倍量の温湯(約50℃)を加えてください。

 

少しゆるいかな?と感じるくらいの粘性が、

しっかり染めるための秘訣です。

↑常に右側のカップの状態(ケチャップ状)で塗布してください。

 

2. 「3分後の再調整」を忘れずに

インディゴは混ぜた直後よりも、

3分ほど経過したあとの方が少し固くなります。

 一度混ぜて終わりではなく、塗布の直前に

再度ペーストの状態を確認しましょう。

固いと感じたら、お湯を足して理想の粘性に調整してください。

 

 

3. インディゴは「熟成」厳禁

ヘナは寝かせることで染まりが良くなることがありますが、

インディゴ(およびインディゴを配合したミックス)は

「熟成」ができません。

寝かせてしまうと、染める力がどんどん失われてしまいます。

 

 

4. スピード勝負!「10分以内」に塗布開始

インディゴは温湯を加えた瞬間から染色反応が始まります。

混ぜてから5分〜遅くとも10分以内には塗布を開始してください。

30分以上経過したペーストは、染まりが極端に弱くなります。

「作り置き」はせず、準備ができたらすぐに塗り始めることが大切です。


補足:製品の品質について

私たちが提供している「美ら藍」および「うるま藍」は、

どちらも沖縄の豊かな土地で大切に育てられた最高品質のインディゴです。

 

【美ら藍】 理美容サロン向けの業務用

【うるま藍】 地域貢献・ふるさと納税等の一般向け

 
(※中身は全く同じ、こだわりの国産100%です)

 

出荷前には必ずロットごとに染毛テストを行っております。

濃さはインド産インディゴと比較して約1.5倍です。

 

水分不足や放置時間の経過に気をつけるだけで、

驚くほど美しい仕上がりになります。

 

ぜひ今回のポイントを意識して、

本物の藍の美しさを体感してください。

 

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

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